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30代のパパがラジコンやクルマなどの趣味について書いています。ホンダがんばれ!!
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2007.10.14フジモMピー 4

Bメイン決勝で2位に入ったので、9番手でAメイン決勝を走れることになりました。

TA05-IFSはすこぶる好調なためセッティングは変更ナシ。予選1Rから積みっ放し&使いっ放しのGTチューンのメタルにオイルを注し、タイヤをクリーナーで吹いてウォーマーをセット。

<タミチャレ07クラスAメイン決勝>

ポールポジショングリッドから遠く離れ、最終コーナー手前に位置する9番手グリッド。
失うものは何もなく、プレッシャーとも無縁の後方グリッドから落ち着いてスタート。

予想通りストレートエンドの『鬼のシケイン』で多重クラッシュが発生。クルマ混みを落ち着いてさばき大幅にポジションアップ。さらに高速S字の2コーナーから3コーナーでもクラッシュがあり、そのスキを突いて前に出ることに成功。
「3位くらいまで上がったかな・・・」とおもいつつプッシュを続けますが、タイヤが温まりきっていないTA05-IFSはややアンダーステア気味。
“M田K選手”が駆る白地にブルーのNSXの猛追を受け、左インフィールドのタイトコーナーでインからパスされてしまいました。

その瞬間、私の中に眠っていたSEEDがはじけバーサーカーモードに。
集中力がどんどん高まっていき、マシンの挙動が手に取るように分かるように感じます。研ぎ澄まされてゆくまさに人車一体の感覚。普段なら接触を恐れて寄せ切れないフェンスギリギリのラインもなんの躊躇も無く攻めることが出来ます。

余談ですが、レース中にこの感覚になるのは数年ぶりで3度目。
最初は黒井山プラトピアGC戦のストッククラスをHPI RS4PRO3を駆り優勝した時。
2度目もHPI  RS4PRO3で、県央サーキットで開催されたKOグランプリのストッククラスを制した時。
他の歴代
愛車(4WDツーリングカー)、京商TF-2 TypeR、ヨコモMR4-TCスペシャル、タミヤTBエボリューションⅣ MS、ヨコモMR4-TC BD(BDM)ではSEEDがはじけたことはありません。

タイヤが徐々に温まってきてラップタイムが上がってきたのか、“M田K選手”にどんどん接近。
パスされてから数周後、『鬼のシケイン』を抜けてから勝負に出ました。1コーナーから2コーナーにかけてインベタで攻め、高速S字の飛び込みで“M田K選手”に並びかけインからパス。ポジションを回復します。その直後にアナウンスで現在2番手であることを知りますが、いたって冷静にドライブを継続。
さらにキレを増す我がTA05-IFSは順調に周回を重ね、トップ“Y浅選手”のマシンを視界に捕らえ始めます。コーナー2つ分くらいまで追い上げた時、なんと“Y浅選手”がミス。
2台のマシンは一気にテール・トゥ・ノーズ状態に。
ミスした際のダメージのせいか、安定性を欠いてしまった“Y浅選手”のマシンを左インフィールドでパス。遂にトップに躍り出ます。
やがてレースは中盤から終盤へ。
完全に「キテる」状態の私と絶好調のTA05-IFSは、トップに立ったプレッシャーなど感じることも無く攻めの走りでファステストラップをバンバン更新しつつ周回。後方から接近してくるマシンはありません。
そして私が計測ラインを通過した数秒後、アナウンスにより8分が経過して最終ラップに入ったことを知らされました。私の他に2台のマシンがデッドヒートを繰り広げながら29周目に入ったようでしたが、かなり後方だったので絶対に抜かれることは無いと確信し、若干ペースダウンして走行。
落ち着いて最後の『鬼のシケイン』を通過し、右高速S字をクリアした瞬間、ありえない「事故」が起こりました。

操縦台右下にいた“○○○”が、レース継続中にもかかわらず計測ラインの向こうのゴール地点に向かって歩き始めたのです。そのタイミングはまさに「最悪」。操縦台直下のシケインのフェンス及びコーナーマーカーとマシンが同時に、そして完全に人影に隠れてしまい、このレース唯一にしてRC人生最大最悪のミスを犯してしまったのです。

人影が通り過ぎ、後方にいた2台のマシンが去ったあと空しくゴールラインを通過。
大逆転!!と叫ぶ実況。「どしたんな~」声を掛ける人。操縦台下で沸く歓声。何がなんだか分からないといった表情の愛弟子。あまりの悔しさ、腹立たしさに精神崩壊寸前の自分。頭がクラクラする感覚。

なにも起こらなければ100%勝てたレース。条件はすべて揃っていた。プレッシャーに負けたわけではない。速さで劣っていたわけでもない。間違いなくコース上で一番速かった。でも負けた。ぶつけようのない怒り。勝っていれば自分の中で最高の誇りとなるはずだった。
このレースの事を思い返すと、正常な精神状態を保つのが難しくなるのでもう忘れることにします。

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